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Mbbrowser(候鳥)防関連指纹ブラウザ 2026年履歴ログ

【2026年03月11日】バージョン: 7.12.22.221

バージョン番号: v7.12.22.221
カーネルバージョン: 140.0.7339.248 Build 20260311
更新レベル: 重大 / コアアップデート 開発コード: "MigrationBridge"


バージョン概要

今回のアップデートは、Mbbrowser のリリース以来、最も期待されていた改善を含んでいます。

これまで、海外業務で Mbbrowser を使用する際、「プロキシをブラウザにどう適用させるか」という悩みが常にありました。Windows 上で Proxifier を設定し、Chrome プロセスごとに複雑なルールを割り当てる必要があり、設定ミスが漏洩やシステムの混乱を招くこともありました。

今日、そのすべてが根本から変わります。

本バージョンでは、画期的な新機能 「Mbbrowser アップストリームプロキシブリッジシステム(MBBridge)」 を導入しました。これは自社開発のインテリジェントなプロキシ制御エンジンで、外部ソフト(Proxifier など)に頼ることなく、ワンクリックでプロキシを全てのブラウザ環境に適用できます。

また、IPv6 国際プロキシへの初対応レスポンス速度 6 倍向上など、全方位的なアップグレードを実現しました。


1. 🚀 重大新機能:Mbbrowser アップストリームプロキシブリッジシステム (MBBridge)

📌 一言で言えば:これからは Proxifier なしでプロキシを Mbbrowser に適用できます。

何を解決する機能ですか?

以前はブラウザをプロキシ経由で動作させるために、サードパーティ製の Proxifier などを使用し、個別にルールを設定する必要がありました。 MBBridge は、この煩わしいプロセスを自社エンジンで内蔵化・自動化したものです。

🔧 設定方法(3ステップ)

  1. プロキシ情報を入力: 設定画面の「アップストリームプロキシ」で、プロキシサーバーの IP、ポート、認証情報を入力します。
  2. 「適用」をクリック: システムが MBBridge エンジンに設定を書き込みます。
  3. ブリッジを起動: 「ブリッジ起動」ボタンを押すと、ステータスが緑色に変わり、すべてのブラウザ環境の通信が自動的にプロキシ経由になります。

SSH サーバーをプロキシ踏み台として直接利用できるようになりました。自社開発の SSH クライアントエンジン mblink.exe を内蔵し、PuTTY などを介さずに安定したトンネルを構築します。


3. 🌐 IPv6 国際プロキシへの初対応

欧米や日本で普及が進んでいる IPv6 プロキシ をネイティブサポートしました。IPv6 は IPv4 よりもクリーンな IP リソースが多く、アカウントの安全性向上に寄与します。


4. ⚡ レスポンス速度が劇的に向上(最大 6 倍)

コアモジュールのリファクタリングにより、ブラウザの起動、ウィンドウの切り替え、リストの読み込みなどの操作レスポンスが平均 6 倍向上しました。


TIP

📥 ダウンロードMBbrowserSetup_7.12.22.221_Core_140.exe

【2026年02月06日】バージョン: 7.10.20.219

バージョン番号: v7.10.20.219 Build 20260206 更新レベル: 重要 / コアアップデート

バージョン概要

CloudFlare の厳格化する AI 対抗検証(特にモバイル環境の TLS 指紋識別)に対し、カーネルレベルで新しい対抗ロジックを導入しました。

1. 核心的突破:「IphoneCloudFlare」対抗モード

日本国内のサイト(pcmax.jp など)において、iPhone 設定でアクセスした際に CloudFlare の検証を通過できない問題を解決しました。

技術的背景: CloudFlare は HTTP ヘッダーだけでなく、TLS 握手(JA3 指紋)もチェックしています。Windows 上で動作するブラウザは TLS 特徴が Windows のものであるため、iPhone を名乗ると「指紋の矛盾(Mismatch)」が発生し、Bot と判定されます。

解決策:

  • 独自の Divert ドライバにより、TLS 握手パケットをカーネル層でキャプチャ。
  • TLS Client Hello の再構築: 暗号スイートの順序や順序を 本物の iOS Safari と完全に一致するようにバイト単位で偽装します。
  • これにより、pcmax.jp などの高セキュリティサイトでの通過率が劇的に向上しました。

2. Chrome 140 カーネルの同期

Google Chromium の最新版に合わせ、レンダリングおよび JS エンジンを v140 にアップデート。V8 エンジンの効率が約 15% 向上しました。

3. Windows 7 (32bit) への互換性修正

一部の仮想環境で使用されている Win7 へのサポートを継続。Go 1.20 への条件付きコンパイルにより、古い OS での安定性を確保しました。