IPv4 / IPv6
IPv4
IPv4(Internet Protocol version 4)は、インターネットプロトコルの第4版であり、最初期に広く普及したインターネットの基盤となるプロトコルです。1981年に IETF によって公開されて以来、インターネットの中核を担ってきました。
- 特徴: 32ビットのアドレス体系を持ち、約43億個の固有アドレスを提供します。
- 現状: 2011年に IANA の中央在庫が枯渇し、2019年には全世界で新規割り当てが事実上終了しました。これにより、後継である IPv6 への移行が進められています。
IPv6
IPv6(Internet Protocol version 6)は、IPv4 のアドレス枯渇問題を根本的に解決するために設計された次世代のインターネットプロトコルです。
- 特徴: 128ビットのアドレス体系を持ち、事実上無限に近い数の IP アドレスを利用可能です(約340潤個)。
- 改善点: セキュリティ機能(IPsec)の標準化、ヘッダー構造の簡素化によるルーティング効率の向上、プラグアンドプレイ機能などが盛り込まれています。
Mbbrowser での対応
Mbbrowser では、IPv4 プロキシと IPv6 プロキシの両方をサポートしています。特に、近年普及が進んでいる低コストな IPv6 住宅用プロキシも各ブラウザプロファイルに設定可能です。
