環境パッケージ(Environment Package)のインポート・エクスポート
アカウント情報の受け渡しを最も安全かつ確実に行うために、Mbbrowser では「環境パッケージ(Environment Package)」という形式を採用しています。
1. 環境パッケージとは?
環境パッケージには、以下の情報がすべて含まれています:
- ブラウザ指紋の設定: OS, 解像度, User-Agent 等
- プロキシ IP 情報: 割り当て済みの IP アドレス
- Cookie: ログインセッション情報
- アカウント情報: 保存されたユーザー名とパスワード
2. 環境パッケージのエクスポート(出力)
- 環境リストから、出力したい環境を右クリックします。
- 「ローカル環境パッケージとしてエクスポート(导出环境到本地)」を選択します。
- 保存先ディレクトリを選択し、必要に応じてセキュリティパスワードを設定します(パスワードなしも可能)。
- 「エクスポート」をクリックすると、
.mbp(または指定形式)のファイルが生成されます。
3. 環境パッケージのインポート(入力)
- Mbbrowser クライアントの「会話環境管理」メニューをクリックします。
- 下部にある「環境パッケージのインポート(导入环境包)」ボタンをクリックします。
- エクスポート時に設定したパスワードを入力し、ローカルのパッケージファイルを選択します。
- 「インポート」をクリックすると、新しい環境がリストに追加されます。
4. 注意事項
- インポート後にブラウザが正常に起動しない場合、多くはパッケージ内の「プロキシ IP」の有効期限が切れていることが原因です。その場合は、環境設定から新しいプロキシ IP を設定し直してください。
- 環境パッケージは重要情報を含んでいるため、送信・共有する際は信頼できる相手にのみ行い、パスワード設定を推奨します。
