Mbbrowser ファイアウォールの設定と最適化
Mbbrowser は高度なネットワーク操作(プロキシ、SSH トンネル、自動化)を行うため、Windows ファイアウォールやセキュリティソフトによって誤ってブロックされることがあります。安定した動作のために以下の設定を確認してください。
1. なぜファイアウォール設定が必要か?
- プロキシ接続: 外部のプロキシサーバーとの通信を許可するため。
- CDP 自動化: ローカルポートを介したスクリプトとブラウザ間の通信を円滑にするため。
- アップデート: 最新のセキュリティパッチやブラウザカーネルを正常にダウンロードするため。
2. Windows ファイアウォールの設定手順
- 「コントロールパネル」>「システムとセキュリティ」>「Windows ファイアウォールによるアプリケーションの許可」を開きます。
- 「設定の変更」をクリックし、「別のアプリの許可」を選択します。
- Mbbrowser のインストールディレクトリにある以下のプログラムを追加します:
mbbrowser.exe(メインクライアント)chrome.exe(ブラウザ本体)mblink.exe(SSH ツール)
- 「プライベート」および「パブリック」の両方のネットワークにチェックを入れます。
3. サードパーティ製セキュリティソフト(360, ノートン等)の対応
セキュリティソフトが Mbbrowser の動作(ブラウザ指紋のシミュレート等)を「不審な挙動」と判断する場合があります。
- ホワイトリスト登録: ソフトの「除外リスト」または「信頼できるアプリ」に Mbbrowser のインストールフォルダ全体を追加してください。
- 誤検知の報告: 万が一「ウイルス」として検出された場合は、検知を無視して復元し、公式サポートへご連絡ください。
4. トラブルシューティング
ネットワークテストに失敗し続ける場合は、一時的にファイアウォールをオフにして動作を確認してください。オフの状態で改善する場合は、設定が正しく適用されていない可能性があります。
