Luminati (Bright Data) 代理の設定方法
Luminati(現在の Bright Data)は、世界最大規模の住宅用プロキシネットワークです。Mbbrowser と連携させることで、非常に高い匿名性と安定性を備えたマルチアカウント環境を構築できます。
1. Luminati Proxy Manager (LPM) のインストール
Luminati を効率的に使用するには、専用の管理ソフト「Luminati Proxy Manager (LPM)」をローカル PC にインストールすることをお勧めします。
- Bright Data 公式サイトから LPM をダウンロードし、インストールします。
- LPM を起動し、ブラウザで管理画面(通常は
http://127.0.0.1:22999)を開きます。
2. LPM でのポート(Port)作成
- LPM の「Create new proxy」から、利用したい Zone(Residential, Data Center等)を選択します。
- 各ポート(例:24000, 24001...)に、特定の国や都市、または固定の外部 IP を自動的に割り当てるように設定します。
3. Mbbrowser での設定手順
- Mbbrowser の環境設定を開きます。
- プロキシタイプ:
HTTPまたはSOCKS5を選択します。 - 情報の入力:
- Host:
127.0.0.1(LPM が動作しているローカルアドレス) - Port: LPM で設定したポート番号(例:
24000) - User / Pass: LPM 側で IP 白リスト設定をしている場合は空欄で構いません。認証が必要な場合は Bright Data の認証情報を入力します。
- Host:
- 検証: 「プロキシテスト」をクリックし、接続を確認します。
4. IP の切り替え
LPM 側で IP をローテーション(Rotation)するように設定している場合、Mbbrowser のウェブページをリロードするだけで新しい IP が割り当てられます。固定 IP(Static)を使用している場合は、同じ設定で長期間安定して利用可能です。
